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自分の力量について

業務をしていたり、演奏をしていたりすると、自分の力量を把握できていない人を見かける。

業務でいうと、やるべきタスクがあるのに、それに気づいていなかったり、取り組んでいる業務に対してアウトプットが低かったり。音楽で言うと、どう考えても技量が足りなくて演奏できなさそうな曲を選んだり。でも何故か、本人はそれに気づいていないらしい。

何故気づかないのだろう、という話を職場の人と話をした事があるのだけれど、その理由は分からなかった。そして、「そういった人間になる可能性は自分自身にもある」という結論となった。何故そうなるか分からないのだから、一歩間違えればそうなる可能性があるという事だ。

もっとも、逆のパターンもある。なんでも出来ちゃうような信頼の置ける人でも、えらい謙遜する。自信があるけど敢えて謙遜しているというわけではなく、自分はまだまだ未熟だと心の底から思っているような印象。それも言ってみれば力量を把握していないとなる。こちらは、別に周りに迷惑をかけるわけではないし、きっともっと目指す先があるだけなんだろうけれど。

何か目指す方向性が明確にある人は、たくさん気付くし、きちんと取り組むし、アウトプットを確実に出すのかもしれない。