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残念な言葉シリーズ

同じ事を考えていても、同じ事をやるだけでも、それを表現するための言葉が適切で無いと途端に「ダメな感じ」に捉えられてしまう事がある。

特に 20 代の社員が使いがちな、ダメな感じに捉えられてしまう言葉を集めてみた。

とりあえず

これは口癖になっている人も多い。

>> 「〜でした。なのでとりあえず○○をやります」。

こう言われると、「とりあえずってどういう事やねん」となる。特に、理由を述べずに「とりあえず」と言ってしまうと「何も考えていないので場当たり的な対処をやろうとしている」という印象的を与えてしまう。

>> 「〜でした。なのでひとまず○○をやります」。

と言うと、なんだか「プランニングは既にできていて、その中から実行しやすい案を先行して実施するような印象になる。

「ひとまず」を「まずは」にすれば、一本立った流れが既に確立されていて、あとは順次それを遂行していけば良いような印象を与えられるだろう。

やっておきます

きちんと進捗や検知した問題を適切なタイミングで報告してください・・・。

投げる

「メールを投げる」とか「ボールを投げる(自分が検討する事項は全て消化し、相手の検討にフェーズを移す)」とか。使い慣れると「投げさせていただく」とか言ってしまう危険がある。投げるというと、自分の手を離す、責任を一時的にでも放棄したような印象になるので使わない方が良いだろう。

ちなみに、以前の職場の管理職クラスの人で、バリバリと仕事が出来、部下や社外の人に対しても優しい人がいたのだけれど、その人は「投げさせていただく」みたいな言葉を使っていた。もう癖になるとなかなか直しづらいのだろう。。。