読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

簡単スマホ

気づいたら 6 月になっていました。

二ヶ月の間にスマートフォンを HTC J Butterfly にかえました。今までは Xperia acro をほぼ二年使っていたのですが、技術の進歩に驚かされました。だらだらと古い端末使うよりも、ちょっと高い金払ってでもとっとと新しい機種にした方が良いなという感じです。

とはいえ、世間ではフィーチャーフォンガラケー)の方が良いという人も多く、新しいフィーチャーフォンを出すべきという話もちょいちょい耳にします。実際のところは事業者的には利益を考えるとほとんど厳しいのであまり実現しないと思ってますが。体力のあるドコモだったらできるのかもしれません。

ただ、スマホなんかはがっつりカスタマイズできるので、ガラケーみたいな作り込みもまぁやろうと思えばできるはずなんですよね。簡単スマホ、みたいに。パッケージ(料金プランも含めて)さえしっかりと作ってしまえば案外受け入れられるのではないかなと思っています。もちろん、既に簡単スマホって作られていますが、まださほど本気で取り組まれていないのかなという印象です。

簡単ケータイと簡単スマホの違いとしては、前者が年齢層でターゲットが絞られていたものの、後者は用途でターゲットが絞られそう、というところでしょうか。

簡単ケータイの時には、ケータイを使う人も簡単ケータイを使う人も、メインの用途としては電話とメールなので、目的は同じだったりします。要するに、機械に疎いか否かで分かれていて、それがだいたいそのまま年齢に当てはまっていた感じです。

一方で、簡単スマホ(というかガラケーの代替)を求めている人は、twitter, SNS, その他多岐にわたるウェブサービスを使いこなしたいというわけではなく、単に電話とメールをしたい、という部分が目的になっていそうです。まさにフィーチャーを求めているのかなと。

そういった部分を理解して簡単スマホ(というか Android ベースのフィーチャーフォン)を作らないと、結局あんまりヒットしないんじゃないかなぁと思う今日この頃です。単純に簡単スマホに対する力の入れ方が現時点でどこの会社も甘い(様子を見ている)というところもありますが。