The High-Velocity Edge - Chapter 9 (3)

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちら Process-Excellence Boot Camp 洗練された組織は大抵、特に技術の専門性に優れた人材がいるものだ。High-Velocity Organization は、他者より早く、競争に勝り、傑出した存在であるが、やはり競合他社と同…

コーチングの話。

ここ半年程、3年目の社員から色々と質問されては答えるというのをほとんど毎勤務帯行っている。質問の内容は、保守対応に関する技術的(?)な質問。例えばハードウェアの状態を確認するためにはどういうコマンドを打ったら良いかとか、このコマンドはどうい…

The High-Velocity Edge - Chapter 9 (2)

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちら A Toyota Leader in Action Norm Baffuno はインディアナにあるトヨタの組み立て工場のシニアマネージャだ。この工場は、最上級の製品を製造するにあたって並外れた仕事をする。 製造能力について、迅速に…

The High-Velocity Edge - Chapter 9 (1)

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちらHigh-Velocity organization における、リーダの役割をについて。High-Velocity organization のリーダたちは、次のような役割を果たしている。彼らに課せられた責任はすなわち、自分たちで集め、自分たち…

The High-Velocity Edge - Chapter 8 (2)

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちらトヨタにおける Capability 3: Knowledge Sharing について。 Case: High-Velocity Product Design トヨタの工場は競合他社と似ているが、半分の時間で倍のアウトプットを叩き出している。ミシガン大学の研…

The High-Velocity Edge - Chapter 8 (1)

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちらトヨタにおける Capability 3: Knowledge Sharing について。 Shared Knowledge: Fuel for High Velocity 成功はたった一つのイベントによって得られるものではない。破滅もまた同じように、たった一つの失…

「振り返り」について。

振り返りは、PDCA でいうところの Check にあたる。別にきちんとした計画や行動ではなくても、自分の行動を振り返ってみると「ああすればよかった」とか「ここは我ながらよい選択だった」といったように振り返るだけでも、何かしらの知見が得られる。そうい…

車車間、路車間。

DENSO と docomo が通信を利用した車両制御システムの研究を協力して進めるとのこと。car.watch.impress.co.jp具体的にどのような通信形態を考えているのかは分からない。LTE だの 5G だの言っているし、docomo が研究するくらいし、イメージ図からしても路…

何のために何をするか。

30 歳手前で、ベースのレッスンを受けるようになった。それまでずっと独学だったのだけれど、先生からは「何故その年で?」となんとなく疑問に思たようだった。ちなみに今は全然そんな感じはない。確かに、大学を卒業して(音楽ではない)仕事に就くようにな…

Phil Jones Bass D-400

PJB D-400 について。店頭で試奏した感想。 前提 こんな感じ。 動機:可搬性に優れたヘッドが欲しい 後述の Parker がアンプを非常に選ぶため、アンプヘッドだけでもスタジオに持って入れば大分セッティングが楽になるのではないかと思ったため。なので求め…

The High-Velocity Edge - Chapter 7

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちらToyota および関連企業が、いかにして問題を解決し、改善していくか、について。これまでの章で、問題解決や改善の方法についてみてきた。それらの方法は、個々が信頼できるようなフレームワークを構築する…

The High-Velocity Edge - Chapter 6 (3)

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちら日本の代表的な High-Velocity organization である Toyota(トヨタ自動車および関連会社)について。 Specifying Work Design and Building In Tests ここではいつくかの例を基に、成功に導くという観点で…

全体を把握し、プロセスを理解する

言われたことを鵜呑みにするな。会社に入ってからしばらくの間、主に以前の職場の上司から、常に言われてきた。自分でおかしい事がないか判断して、まちがっていれば訂正し、納得した上で取りかかれ、という意味だ。二日に一回はそれで怒られていたのではな…

The High-Velocity Edge - Chapter 6 (2)

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちら日本の代表的な High-Velocity organization である Toyota(トヨタ自動車および関連会社)について。 A Framework for Designing Systems High-Velocity Organization は以前の記事にある通り、複雑なオペ…

待ちの状態

上期に、チーム内で分担してある取り組みをしたときの話。一定期間で進捗をみてみると、きちんと進めていく人とあるポイントで止まってしまう人に分かれた。事前に目的はきちんと話しているし、細かなところは個人の判断に委ねるとしてら具体的な進め方も共…

Three Views Of A Secret

Three Views of a Secret - YouTube GarageBand で Three Views of A Secret を録音しました。メロディもバッキングもすべてベースです。MacBook Phil Jones Big Head Parker Fly Bass 5strings Sugi Fretless Bass 5strings

お金のため以外に働く

仕事の合間、寿司屋のカウンタでランチを食べていた時の話。隣の客二人が次のような話をしていた。 その会社では営業職は出来高制で、基本給はすごく安い 2, 3 年ほど前からその会社に雇われたとある営業の人物は、常に営業成績が悪かった どうやら実家は農…

The High-Velocity Edge - Chapter 6 (1)

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちら日本の代表的な High-Velocity organization である Toyota(トヨタ自動車および関連会社)について。 How Toyota Raced from Behind to Win Toyota は疑う余地のない、high velocity organization のうち…

自分の力量について

業務をしていたり、演奏をしていたりすると、自分の力量を把握できていない人を見かける。業務でいうと、やるべきタスクがあるのに、それに気づいていなかったり、取り組んでいる業務に対してアウトプットが低かったり。音楽で言うと、どう考えても技量が足…

サンダーバード

NHK でやっている新しいサンダーバードが面白い。 昔の人形劇ではなく CG となっていて、昔の方が趣はあったように思えるけれど、今の方が疾走感はある。ふと気になったのが、Thunderbirds Are Go というタイトル。go は動詞ではなく名詞らしい。たしかに、…

TOC - 制約条件の理論

TOC は Theory of Constraints の略で、日本では、「制約条件の理論」と呼ばれている。エリヤフ・ゴールドラット博士が開発した理論で、ビジネス小説 "The Goal" によって広く知られるようになった。"The Goal" は、最近ではマンガで分かるシリーズにもなっ…

The High-Velocity Edge - Chapter 5 (3)

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちらアメリカ海軍の原子力潜水艦、商用ジェットエンジン開発、ウェブ広告と、それぞれの分野に於ける High-Velocity organization について。 Pratt & Whitney: 新製品の開発のため、ハイスピード、低コストを…

The High-Velocity Edge - Chapter 5 (2)

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちらアメリカ海軍の原子力潜水艦、商用ジェットエンジン開発、ウェブ広告と、それぞれの分野に於ける High-Velocity organization について。 Capability 3: 組織全体に学んだことを広げていく High-Velocity o…

The High-Velocity Edge - Chapter 5 (1)

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちらアメリカ海軍の原子力潜水艦、商用ジェットエンジン開発、ウェブ広告と、それぞれの分野に於ける High-Velocity organization について。 アメリカ海軍の Power Propulsion Program アメリカ海軍は 200 も…

考えの変化

今年で twitter を始めて 6 年になる。twitter は会社入った時に同期がやっていたので、便乗したのが動機だったと思う。最初の何年かは(特に福岡で働いている頃は)些細なコミュニケーションを取るのに便利だったものの、今ではほとんど使っていない。自分…

何のために勉強をするかと考える事自体が間違いなのではないか

今の部署に異動してからの大体 2 年半で、資格の勉強を細々と続けている。内容としては、応用情報処理技術者、ネットワークスペシャリスト、セキュリティスペシャリストと、いわゆる情報処理技術者試験。あとは TOEIC. コツコツやれば案外合格できるし、TOEI…

新入社員

一週間ほど前に新入社員が配属されたので、今日は 2 時間ほどアラーム対応のトレーニングを行った。「まずアラームが出たら何する?」と聞いてみたら「アラームに紐づくマニュアルを確認します」という回答が来たので、これはまずいと思い、切り分けのトレー…

あまり関係ない人のはなしも聞いてみよう

先日、同じ部署の他グループから立て続けに些末な依頼(お願い)がやってきた時があった。声を掛けやすいとか、過去もあまり断ったりしてないとか、いろいろと背景はあるのだろう。が、一つとしては普段から仕事の話を雑談レベルでしているというのもあった…

The High-Velocity Edge - Chapter 4

The High-Velocity Edge に関する記事一覧は こちらアルコアの成功例。 アルコアについて アルコアはアメリカのアルミ製品を製造する会社である。業界内では、ひときわ安全な会社(従業員が負傷する確率が低い)である。この章では、アルコアで行われた改革…

今をちゃんと生きよう

ここ最近、下のような記事を目にする。 勉強して賢くならないと良いように使われて終わる 勉強しないと生き残れない 生き残っていくためには勉強いないといけないらしい。まぁそうなのだろうけど、そしたら勉強とか努力というものはそういった目的のためにす…